おひとりさまBLOG

【名言&DVDレビュー】人生は嫌な予感がする方向に行ったほうが面白い

time 2017/03/27

【名言&DVDレビュー】人生は嫌な予感がする方向に行ったほうが面白い

シェイクスピアの言葉で「人生は選択の連続である」という言葉があります。

確かに人生の中には大小さまざまな選択がありますね。

大きいものではどこの学校を受験するか、どこの会社に就職するか、誰と結婚するかなどがあり、

小さいものは今日のランチは何を食べるか、今日は何を着ていくか、テレビは何を見るかなどがあります。

数えていたらきりがないほど私たちは日々の中で多くの選択をしています。

今回は選択をするときの一つの基準となる名言と、その明言のセリフがあったある映画について話します。

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【DVDレビュー】地獄でなぜ悪い

邦画「地獄でなぜ悪い」監督・脚本・音楽:園子温。

あらずじ

とあるヤクザの親分(國村隼)が服役中の妻(友近)のために娘(二階堂ふみ)を主役にした映画を製作することにした。

そこに「映画史を塗り替えるほどの傑作を撮りたい」という夢を持った青年(長谷川博己)が現れ、ヤクザVSヤクザの抗争をカメラで撮影してしまおうと思いつく。

ヤクザとヤクザの争いが始まり、血が狂気を呼ぶ撮影へと展開していく・・・。

感想

この物語の面白いところは、登場人物のほとんどが非常識であり、数少ない常識人がどんどんと狂気へと飲まれてしまい、最後は狂気しか残らないところだと思います。

ヤクザの親分はどんなことより娘主演の映画を撮ることに最優先だし、その子分たちは親分の命令は絶対服従だし、映画史を塗り替えりたいと思っている青年は周りがどんな状況であろうと映画を撮りたい映画バカ。

唯一の常識人だったヤクザの娘に惚れた一般人の青年(星野源)も、抗争が進むにつれて狂気へと変貌していきます。

2時間の映画の中で、最初の1時間はほぼフラグ立てです。ぶっちゃけて言えば「非日常を描いているが面白いという要素が少ない」というのが私の感想でした。

しかし後半の1時間に布石の回収と、怒涛の展開へと発展していきます。

この後半の展開が最後どうなるのか、予想がつかないというのはまさにこのことだと思いました。

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名言「人生は嫌な予感がする方向に行ったほうが面白い」

そんな映画の中でまさか心に残る名言をもらえるなんて思ってもみませんでした。

映画バカの青年が数少ない常識人の女性に、ヤクザ(その時はヤクザという正体は知らなかったが見るからに怪しい風体の男たち)との撮影を止められます。

そこで映画バカが一言。

「人生は嫌な予感がする方向に行ったほうが面白い」

この映画バカが、ただの映画バカではなく根っからの映画バカだということがこの一言でもわかります。

映画はハラハラ、ドキドキ、ワクワクがあるから続きを見たくなってしまうものです。

もし今見ている映画が特にハラハラもワクワクもなければそれは映画ではないのです。

この映画バカにとって「映画=人生」であるということがこの一言からだけでよくわかります。

総括

この映画をただのブラックコメディとしてみると損をするのではと思います。

人生とは何なのか、人とは何なのか、自分とは何なのか、常識とは何なのか、幸せとは何なのか。

そんな様々な疑問を考えさせられる映画でした。

あと個人的に堤真一は土竜の唄でもヤクザ役として出てますが、やっぱりヤクザ役はこの人のはまり役だな!と再確認できたところもポイントですね!

オススメ度:★★★★★

異色度:★★★★★

グロさ:★★★★★(流血シーン多めなので苦手な人は避けたほうが・・・)

いかがでしたか?

あまり有名でない映画で感動をしたい方にはぜひおすすめです!

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こーちゃ

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おひとりさまライフを充実させるべく、日々奮闘中。 現在、「おもしろおかしく、自分自身を楽しむ」に夢中です。



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