おひとりさまBLOG

技術を学ぶときのレベルアップには法則がある

time 2016/12/23

技術を学ぶときのレベルアップには法則がある

何を始めるにも最初はみんな初心者です。

初心者が新しいことを学ぶとき「どんどんレベルアップして技術を身に着ける」と思われていますが、実は違います。

今回は技術を習得するときのレベルアップの法則をお話しします。

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初心者が一番レベルアップが難しい

テレビゲームにはRPGというゲームのジャンルがあります。

RPGのほとんどがキャラクターのレベルを上げたり装備をそろえたりして強敵に向かっていくという流れになります。

敵を倒すと経験値がもらえて1LVから2LVにレベルアップするのが成長の流れかと思いますが、

RPGのレベルはレベルが低いときはどんどん成長して、レベルが高くなるにつれて成長しにくくなるようになっています。

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これは

  • 初心者は吸収が早い
  • 難易度が低いことから覚える
  • 余計な先入観がないので素直に覚える

などといった理由で最初の成長が早いという設定になっていると思います。

あとは単純に、最初から難易度が高いと最後までゲームで遊んでもらえない可能性があるので、最初は成長速度を早くしてゲームを楽しんでもらうというゲーム制作の事情もあるかと思いますが。

 

ですが、現実の場合、レベルアップの曲線は実はまったくの正反対です。

グラフにするならこう。

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技術のレベルが低いうちはなかなかレベルがあがりません。

それは

  • 技術、行動、環境、道具に慣れていない
  • 勉強しないといけないことが多い
  • 注意点を知らない
  • 道具、ツールの使い方を知らない
  • 経験が少ないので臨機応変に動けない
  • 実績がないので自信がない

とういうことがあげられます。

もしあなたが本当にファンタジーの世界に生きていて、最初は村の住民に過ぎないのに事情があって冒険に出ることになってしまったとします。

もちろんLV1、そんなただの村人が突然鎧を着せられて剣を渡されたとしたらどう思いますか?

「私に本当にモンスターを倒せるんだろうか」と思いますよね。

RPGの最初に出てくる弱いモンスターの代表はドラゴンクエストのスライムですね。

町を出たらそのスライムと戦わないといけません。

剣の使い方はわかりますか?

村を出る前に手練れの戦士に使い方は教わったかもしれませんが、練習と実戦はちがいます。

いくら練習していても本番は怖いものです。

スライム1匹を倒すのにも苦戦するでしょう。必死でレベルアップどころではないですね。

何度かスライムを倒しているうちにスライムを倒すコツがわかってきます。

これで少しレベルアップをしているかと思いきや、今度はバブルスライムというまた新たな敵が出現・・・。

スライムと同じ戦い方をしてもなかなか倒せません。動揺している間に向こうの攻撃を受けて毒に侵されてしまいます。

今度はバブルスライムに苦戦して、なんとか倒して、とやってる間に新しい敵がまた現れて・・・という問題が繰り返されます。

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このように初めは分からないことが起こるとどうしていいのかわからなくなってしまいますね。

ですが、成長曲線が逆転する瞬間があります。

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この星のあたりですね。

ある程度の経験を得ると成長速度が上がります。

それは

  • 技術、行動、環境、道具に慣れてきた
  • 勉強して知識が増えた
  • 注意点が分かっている
  • 道具、ツールの使い方を分かっている
  • 経験があるので臨機応変に対応できる
  • 実績があるので自信がついた

といった点があげられます。

こうなってからどんどんと成長していきます。

見たことのない敵が現れても、「このタイプの敵はこうやれば倒せるだろう」という予測が建てられます。

 

自分が何かするときは焦らない、誰かに教える時も焦らない

最初は成長しにくいということを知っていると、自分が何か始めたときになかなか上手くならなくても焦らずに済みます。

そういうときは最終目標をいきなり設定せず、

  • この道具に慣れることを目標にする
  • 場数を踏むことを目標にする
  • 〇〇の知識を習得することを目標にする

など、小目標をいくつか設けて少しづつこなしていくことをお勧めします。

そうしているといつの間にか上のグラフの星のあたりにやってきて、成長曲線が逆転します。

 

いかがでしたか?

自分の成長に伸び悩んでいる人は今はまだ慣れることや学ぶことが多い段階であることということかもしれません。

そういう時は次にマスターしたいことを目標設定にしてみましょう。

次回は成長するために必要な要素をお話しします。

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こーちゃ

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おひとりさまライフを充実させるべく、日々奮闘中。 現在、「おもしろおかしく、自分自身を楽しむ」に夢中です。



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